【攻殻機動隊2026】1分でそっ閉じした。

何あれ。

出だしは別に悪くなくて、BGMがポップな点を除けば悪くないなって印象だった。

オープニング曲が流れて吐き気を催した。

攻殻機動隊はS.A.C.の印象がどうしても強くて、SFやサイバーパンクだと思ってる。

てか原作もそうでしょ。

なんであんなふわっとした頭の悪そうな奴が好んで聞きそうなかんじの歌手を連れて来ちゃったの・・・。

作画と音楽と演出に全振りでストーリーとか二の次三の次が容易に見える雰囲気だったので、久々に現代アニメを見られるかと思ったんだけど無理だった。

原作に忠実って聞いてたから見てみたかったんだけど、脇役が出張って来るアニメに名作なんてない。

お前ら見栄えさえ良ければ満足なんだろって明らかにアニメ好きを表面的に見た馬鹿にされているかのような感覚だった。

つか監督の名前ふざけてんのか、モコちゃんって何。

AV撮影じゃないんだから、ちゃんとした名前をクレジットに書けよ。

バンダイナムコが主幹事をやるって聞いて嫌な予感はしていたけど、まぁ的中したよな。

女の財布を当てにして、キャラにばかり焦点が当たる昨今の風潮をモロに受けた、失敗作確定の原作再現アニメになったと思う。

だから女を販促の中心に据えちゃダメなんだって。

あいつら推しとか言う気持ち悪いもんのためなら毎日もやし生活でも、立ちんぼでもやり始める底辺なんだから。

評価されるべき作品を、低水準に合わせて設計したら誰が見るの。

サイエンスSARUってどこの会社って思ったら東宝の子会社らしい。

あー、金目当てで映画会社が参入して来たってことか。

ほんと地上波のドラマってまじで儲かんなくなってんだな。

でもアニメやオタクの文化はサブカルチャーであり、メインカルチャーへのカウンターパートだからおもしろい作品が出るのであって、メインストリームに乗っかりだしたらつまんなくなるのは自明でしょ。

金と無難と保身しか考えられない連中が参入したところで、尖った作品なんて出るわけない。

日本のアニメは死んだ。

もう何度目かだけど、ここ10年のうちにどんどんその思いが強くなって来た。

特にこの5年くらいはひどい。

話題性ばかり狙って本質がすっからかんな作品が増えた。

これだったら声優やキャラをドル売りしてた頃の10年ほど前の方がまだましだった。

いかにたくさん人の目に留まるか、つまり広告的な視点でしか考えていない。

アニメは作品から消耗品に成り下がったんだろうね。

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