概要

【メインデッキ】
1 ドロール&ロックバード
2 増殖するG
3 幽鬼うさぎ
4 灰流うらら
5 屋敷わらし
6 マルチャミー・プルリア
7 巳剣之尊 佐士
8 道化の一座 ホワイトフェイス
9 調和ノ天救竜
10 道化の一座 ハット
11 道化の一座 フレア
12 天叢雲之巳剣
13 天羽々斬之巳剣
14 道化の一座『下稽古』
15 巳剣降臨
16 巳剣之神鏡
17 道化の一座『開演』
18 超融合
19 抹殺の指名者
20 巳剣勧請
21 道化の一座『極芸』
22 巳剣大祓
23 道化の一座『怪演』
24 道化の一座『終演』
25 道化の一座『新加入』
【EXデッキ】
1 道化の一座 ディアボロ
2 共命の翼 ガルーラ
3 F・HERO フレイム・ウィングマン
4 聖秘なる竜騎士
5 創獄神ネルヴァ
6 虹光の宣告者
7 金雲獣-馬龍
8 道化の一座 メテオ
9 ウィンドペガサス@イグニスター
10 エニグマスター・パックビット
11 道化の一座 デビルズ
12 道化の一座 ドリッシュ
レシピの特徴
基本的な構築は、一般の解説用動画などがあるので、この記事でも書きはしますが、私はそういうのを、自分のレシピを見せることは好きなのですが、見るのは面倒で嫌いということと、見なかったとしても効果テキストを読めば、それなりに何がしたいのか理解できることもあって見てないですが、あると思うので、それを見てください。
あと、クラウンクランは名前がめちゃくちゃ長いのでC.C.、巳剣クラウンクランの場合には、M.C.C.と略しているので注意してください。
<採用の理由>
・巳剣テーマと虹光の宣告者、調和ノ天救竜
・超融合
・マルチャミー・プルリア
<不採用の理由>
・道化の一座 ホワイトフェイス、道化の一座『極芸』
・佐士を除く、レベル4・8巳剣モンスター
巳剣テーマ



当然ながら、ハルモニアを使ってのデクレアラーを墓地に送って、巳剣をサーチの流れになります。
ハルモニアを使ってて何が困るって、本体がモンスター破壊の効果を持ってるのに、さらについでに1枚EXから墓地に送ることもあって、2体以上のカードが並んでいないと、少しお得感が減少してしまうというところでしょうか。
とりあえずで墓地にウィンドペガサス@イグニスターを送ってみたりはするのですが、既に見えた妨害になってしまうこともあり、簡単に除外などで除去されてしまいます。

加えて、除外して発動になるので、2枚目のハルモニアの発動に必要な条件を場合によっては満たしにくいことが想定されています。
カードなら何でもデッキにバウンスできるので、非常に強力ですが、発動までの時間差が扱いにくさとして出ていました。
しかし、ハルモニアを使いたいシーンは、初動をどうにかして潰したい状況であることも多く、2体が並ぶのを待っていられないということも多いです。
そこでレシピとして既に出回っていたなかに、リリースで効果を発動する巳剣と組み合わせた内容があり、ここに興味を持って実際に導入してみたというところです。
これで、ハルモニアが手元に来れば追加の妨害を自分ターンに敷きつつ、同時に、灰流うららの使いどころを、C.C.か巳剣のどちらにするか、選択を相手に迫ることができることもありました。
C.C.のドロー力で、自分ターンにハルモニアか巳剣のいずれかを引ければ、次ターンの継戦力を高められるのも強みだと思っています。

さらに、C.C.には「道化の一座 フレア」という儀式モンスターが入っています。
手札のC.C.が心許ない場合などに、追加の初動を加えられるということで、「儀式の準備」でドロバ受けを悪くしなくても、相手ターンにサーチして来られる点は良かったです。
超融合





みんな大好き超融合です。
今回はエルフェンノーツが種族統一型デッキということ、烙印ドラゴンテイルなどのドラゴン族と魔法使い族の混成型構築がまだ生きていたこと、またMALICEや絢嵐などの属性統一型デッキも健在だったこともあり、採用をしていました。
特に、C.C.テーマ内の「道化の一座 ディアボロ」が同じ属性で種族が異なるモンスター2体で出せることや、「共命の翼 ガルーラ」が墓地に送られた場合の効果の発動で、かつ融合モンスターのため、「道化の一座『終演』」の効果の条件にも一致しているため、確定で1ドローができることは大きかったと思います。

このあたりは少し研究も不足してて、例えば「三戦の才」など入れて、相手モンスターのコントロール奪取をしてリリースして除去、というのも方針として悪くなかったのではないかなと、今となっては思っているので、そこらへんは素直に反省したいです。

マルチャミー・プルリア

明確に、エルフェンノーツ、キラーチューン、烙印あたり意識した手札誘発妨害です。
それ以上でも以下でもありません。
一般的には、フワロスが採用されることが多く、私も最初はそちらだったのですが、召喚獣や絢嵐など手札からの特殊召喚を使いこなすようなテーマもまだ健在だったことから、思い切って、プルリアを採用していました。
道化の一座 ホワイトフェイスと道化の一座『極芸』


ドローソースになるなど非常に重要なモンスターである「道化の一座 ホワイトフェイス」と、リリース用のモンスターをフィールドに特殊召喚しつつ、同時にリソースも稼いでくれて、さらに妨害にもなってくれる「道化の一座『極芸』」は2枚で採用していました。
単純に枠がなかったということもありますが、ホワイトフェイスについては3枚目がなかったということもあります。
一方で、初動で確定でいてもらいたいカードというわけでもないので、今回は巳剣に枠を割く意味もあり、2枚で採用していました。
意外と、ホワイトフェイスの無効が永続ということを知らない人が多く、エルフェンノーツの永続魔法罠を無効化して、二度と使えない状態になっているのに知らずに起動させて、使用権1回を消費して絶望して降参する人も多かったです。
同一ターン中に使えないとは言え、極芸のバウンス効果も優秀です。
しっかりと使いこなせれば、かなり強い2枚だと思います。
巳剣之尊 佐士とレベル4・8巳剣モンスター



今となっては、「巳剣之尊 麁正」を入れてみるのも良かったかも知れないなと思いつつ、不採用だった理由を書いてみます。
とは言っても非常に単純で、純粋に枠がなかったということに尽きます。
数枚だけ増やして43枚構築とかも試してはみたのですが、先ほど入れなかったとしていた「儀式の準備」などがない関係で、C.C.の初動を引けず、さらに巳剣側も初動が引けず、コストリリースを持つ「道化の一座『下稽古』」などのカードも引けないといったことが、割と高頻度で発生していました。

それならばと思い切って主力だけを入れて、あとは展開に必要な最小限のみを構築に入れることにした、という流れです。
巳剣を採用した理由は、これも割とシンプルですが、EXデッキが実質的に使えない以上は、メインデッキだけで妨害を用意する必要があります。
しかし、バウンスやバック破壊、モンスター破壊、裏側守備表示化、永続無効化は確定でC.C.側で持って来られるのですが、万能無効化と効果無効効果が用意できません。
要は、手札などからの発動を止められないということです。
そういった部分を補う意味でも、巳剣は有意義な選択だったように思います。