VSK9で銅アイコンを獲得した

今回のDCはめちゃくちゃ大変だった。
ただ、どうしても取りたい理由が二つほどあって、一つは単純に春期のDCで銅アイコンを取ったことがなかったってことにある。
過去は、2023年秋期、同冬期、2025年夏期(WCS)、同秋期だけで、あとはシンクロカップで取ったくらいなもので、春が一度もないのは、気にはなっていた。
もう一つの理由は、純粋にVSが好きだということにある。
最初に登場してからは、見た目が良いかんじで、コストの払い方も独特でおもしろさを感じていたのに、クシャトリラ・ユニコーンがいなくなったことで一気に日陰に追いやられてしまった。
個人的には割と不遇なテーマだと思ってはいたけど、それでもずっと好きだからの一点のみで、サンダードラゴンもそうだけど、定期的に引っ張り出しては遊んでた。
今回、新たにカードが追加されたことで、直後のDCでは何かしら規制がされるであろうことを考えれば、最高のVSで遊ぶには、今しかないと思った。
だから、がんばった。
2ndStageは混戦を極めた

2日目の朝には、15,000DPまで稼いでいたのに、夜に一気に3,000DPまで削られてしまった。
いつもなら、ここでもう良いかと投げてしまうんだけど、今回はどうしても勝ちたかった。
お前の、懐にある勝利を奪い取っても、俺は、勝つ。

心にヘルカイザーを宿した私は、徹夜を敢行することにした。
翌日の昼に病院が控えているのに、そんなことも構わずに必死で徹夜で戦い続けた。
繰り返しになるんだけど、いつもなら本当にここらへんで疲れてしまって、もう良いかとなるんだけど、今回だけはなぜか、自分の中から集中力と気力が湧き上がって来て、いつまでも戦い続けることができた。
そして、朝を迎えた。
終了した時刻は、3日目の8時30分ごろだった。
最後は、手札が事故だったけど、相手がDDだったおかげで、フィールドに伏せたセンサー万別で分からせ勝利という、何とも幕切れにはどうなんだと思う最後だったけど、勝ちは勝ち。
16,000DPまで回復させて、今回のDCを終えた。

できるだけVSを優先的に使いたいからということで、今回はK9-04号咒を構築からは外した。
実際に強いのは知っていたんだけど、そうなるとまちがいなくK9を優先的に使うであろうことは予想できていたので、あえて外した。
代わりに入っていたのは、追加のフィールド魔法と、時空の七皇だった。
七皇は、VSラゼンは当然ながら、地属性のCNo.106 溶岩掌ジャイアント・ハンド・レッドが対応しているので、同じレベルのVSホーリー・スーや、K9-17号イヅナが対応していたのが良かった。
制約で、エクシーズ召喚のみに限定されてしまうのも、VSK9ならどうにもならないとまではならなかったので、ありかなしかならありだと思う。
ただ、通常のK9の動きや構築を制限してまでも入れるほどではないので、やはりVSへのこだわりがあったからこその構築であることはまちがいない。
アーティファクト―デュランダルや、K9-00号ルプスから出せる厄災の星ティ・フォンなどもいるので、DC後はそっちを入れた構築で遊んでいたりする。

構築は、規制後のデッキだけど、元々の規制前の構築とそう大きく変わることもなく、また事故率は相変わらず高いままなので、安定感を求める人には向かないデッキであることはまちがいない。
個人的には、むしろVSラゼンを解放して、VS蛟龍を制限に、Stake your soul!はそのままのシナリオを考えていたので、SYS1枚で終わったのは意外なかんじはした。
反発も強いから、規制はしましたよのポーズではないかと思う。
何にせよもうしばらくは、VSK9を使っていられそうで良かった。
またしばらくして時間が取れたら、VSK9の構築など考えて紹介してみようと思う。